1月18日に出た『bmrレガシー 栄光のソウル・レジェンド』でもそうだったし、2月15日に出る『bmrレガシー 灼熱のファンク・レジェンド』でもそうだ。
ソウルの大御所やファンクの鬼才たちは口を揃えて、ディスコ時代を罵る。まるで、あの時代とあの音楽が、諸悪の根源であるかのように。
彼らミュージシャンのみならず、リスナーの側にも同様の傾向がある。真面目なブラック・ミュージック・ファンでディスコ・ブーム期を苦々しく振り返る人は多いし、ロック・ファンならなおさらそうだろう。
だが、ディスコには負の面しかないのだろうか?
もちろん、歴史解釈に正解なんて存在しないわけだが……それにしても、上記のディスコ観は一面的すぎないか?
実は、ディスコという場所、ディスコというジャンル、ディスコ時代というエラは、マイノリティ解放とニア・イコール(≒)でもあった。
ここでいうマイノリティとは、アフリカン・アメリカン、女性、そしてもちろんゲイ(男性)のことだ。
そして、ディスコ全盛期を「マイノリティ解放」として再解釈したドキュメンタリー映画が『ディスコ・レボリューション』ことThe Secret Disco Revolutionだ。

KC&ザ・サンシャイン・バンドのKC。
『アタック・ナンバーハーフ2 全員集合!』でも言及されたとおり、タイで「センスが良いゲイのための音楽」とされているグロリア・ゲイナー。
「世界史上初の男性DIVA」ことシルヴェスターの弟子であるTwo Tons of Funのマーサ・ウォッシュ。
そしてヴィレッジ・ピープル、ザ・トランプス等。
彼らのインタヴューや記録映像から見えてくるのは、「ディスコ時代の本質」だ。
そこにスポットを当てる映画『ディスコ・レボリューション』。
2月9日(土)から4月12日(金)まで角川シネマ有楽町にて開催される『大人の音楽映画祭〜レジェンドたちの競宴〜』の一環として、日本に上陸することになる(他にボブ・マーリー・ドキュメンタリー『ルーツ・オブ・レジェンド』もあり。詳しくはこちら)。
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そして……
そんな映画『ディスコ・レボリューション』試写会に5組10名様をご招待!
■日時:2月26日(火) 開場18:30 開演19:00
■場所:角川映画試写室(千代田区富士見2-13-3 角川第2本社ビル1F)
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present@bmr.jpにメールして下さい。
※〆切は2/15(金)24:00(日本時間)
※メールのタイトルは「ディスコ・レボリューション」で